MANIFOLD / MIDDLE WALLET (MW-22 WH-BKV,BROWN)

通常価格 ¥72,930

税込

【MANIFOLD】
MW-22 WH-BKV MIDDLE WALLET
COLOR : BROWN

 

マニフォールドよりMW-22 ミドルウォレットのご紹介です。
独特な外形フォルムが特徴的なマニフォールドのオリジナルデザイン。
手に持った時の収まり感、ポケットに入れた時に入れた時に感じるしっくり感。
デザインや内造りなどをブラッシュアップし続けて初期の頃より変更はあるものの、約20年近く作られている「中くらい」の財布です。

表側で使用されている革は鯨の革になります。
ヌバックのような起毛した表面、フワフワとした肌触りで、何とも不思議な質感です。

現代ではあまり馴染みが無くなったことですが、鯨は日本人にとっては海の幸であり、貴重なタンパク源として身近な存在でした。
日本人は、クジラを油や肉だけではなく、骨やヒゲ板まですべて捨てることなく利用してきたそうです。
鯨の皮は、生食や湯通しして食されているようで、皮・五臓六腑まで食べ物として利用する日本の鯨料理は、世界にも類を見ない食文化と言えます。
鯨の中でも「食べることのできない部位」が皮革として流通したのでしょう。

皮革は食の副産物であることは今では常識で、皮革のために生き物の命をいただくことはありません。
皮革業の根本『人間の食のためにいただいた命を無駄にすることなく』
この精神にのっとり、この希少な鯨革を製品として世に送り出すことにしたそうです。

内側で使用される革は新喜皮革で100%ベジタブルタンニンのピット鞣しされた馬ヌメ。
こちらはブラックビンテージと命名されたカラー。
今回のものは通常のものよりシワ感と白化感の強い仕上げのものを使用しております。
画像のとおり、見た目はほぼブラウンのような色味です。

ファスナーはYKKのエクセラのニッケル色。

財布の中の仕様に関しては、札入れが1ヶ所、カード入れが7ヶ所、ポケット収納が1ヶ所、小銭入れが1ヶ所です。

外寸は以下の通り。
H15.0cm×W9.2cm×D1.5cm


財布のデザイン、収納面や使い勝手への配慮は勿論のこと、マニフォールドらしい革への拘りやアプローチにも魅了されるプロダクト。
是非お試し下さい。